2012年8月のプチ日記

8月31日(金曜) 夜

 闘争本能、時間との闘い。

 …というわけで最近のもっぱらの余暇は、仕事から帰宅してあらかじめ予定しているメニューの晩ごはんを作る際に、「30分以内に作れたらオレの勝ち、30分をオーバーしたらオレの負け」と決めてスタートすることです。

 ちなみに今夜は、冷しゃぶ(おろしねぎポン酢)&キャベツ千切り+プチトマト、小松菜のごま和え、冷奴、きゅうりとハムのポテトサラダというありきたりなメニューにてファイトが始まりました。

 結果は「負け」です。オレにとって最大のライバルは、時間。

 …なーんて書くとなんとなく格好良い感じですが、ただ単に時間以外に友だちがいないだけの話です。

 時間だけが好敵手。時間だけはいつでもぼくの相手をしてくれます。

 

8月30日(木曜) 夜

 以前からのちょっとした疑問なんですが。

 マイクロソフトのOFFICEシリーズを筆頭に、ほとんどのソフトの「上書き保存」アイコンがいまだにフロッピィディスクなのはどうなんでしょうかねえ。

 それとも、ハードディスクとかUSBメモリとかに保存している小生などは時代の最先端を走りすぎなのであって、世の中の主流はフロッピィディスクに保存する派なんでしょうか。

 いやまァ、いったん世の中に浸透した「記号」をあとになってから変えると、直感的に分かりにくくなるという事情はよく分かるんですが。

 ひょっとするとこのまま数十年が経過して、フロッピィディスクなど見たこともない世代の子どもたちがよく分からないまま、今と同じ上書き保存アイコンをクリックしてるような時代がくるかもしれまへんですな。

 「ところでさァ、このアイコンって何なんだろうね」
 「うーん、データだから四角なんじゃない?」

−−−

 今日の夕食は、中島水産で購入した鯖をあてに、鳥取の諏訪泉というお酒を飲みました。

 

8月28日(火曜) 夜

 今回は台湾旅行から帰る空港編です。

◆ロレックス=労力士。こんなペラペラの大時計に使われていることもあって、高級感の微塵もありません。
 
◆台湾はタバコの表示規制がきびしいんですな。せっかくの高級葉巻もこれでは浮かばれません。
 
◆「……という意味です」と解説されても、何がなんだか全く分かりません。
 
◆台湾でもキティちゃんブームです。みんなここで記念撮影していたので、小生も一枚しゃれこみました。首から提げてるのが昨晩、料理屋で酔っ払って忘れかけたパスポート入れです。
 
◆丁寧なんだか何なんだか。注意してもらう。
 
◆キティちゃんジェット。
 

 というわけで、台湾旅行編は次回でおしまいです。長々と失礼いたしました。

 ちなみに今夜は、品数を減らそうキャンペーンで、2皿(紅茶豚と白菜付け合せ、小芋とイカのタイタン)&みそ汁(赤だし)に抑えました。Withそば焼酎。

 

8月27日(月曜) 夜

 今回は台湾旅行の最終日、故宮博物院&晩飯編です。

◆故宮博物院のメインとなる展示品は、白菜の置物。白菜がルーブル美術館でいうところのモナリザ扱いになっています。
 
◆白菜。なんでも天然の翡翠だけを使って作られているそうです。これを見るために世界中から観光客がやってくるという…。
 
◆これは天然石で作られた豚の角煮。確かによく出来ているし、質感とかもそっくりなんですが、なんとも笑ってしまいそうになるのはどうしてでしょうか。
 
◆親子3代にわたって120年間かけて削り出したという象牙の玉。朕はこれをクレイジーボールと名づけました。
 
◆博物院のみやげ物コーナーは、ほとんどが白菜グッズ。ピアスもネックレスもすべて白菜です。
 
◆折り畳み傘ももちろん白菜型。これ、知らない人が見たらなんて思うんでしょうかねえ。
 
◆晩ごはんは梅子の台湾料理店にて。
 
◆へちまと干しエビの煮物。旨い!!
 
◆豚の角煮。ほどよく八角その他が香って旨い!!
 
◆フカひれのスープ。スープが旨い!! フカひれは何の味もしませんが旨い!!
 
◆ワタリガニの炒めもの。殻ごとバリバリ喰いました。旨い、旨いとしかコメントできません!!
 
◆梅子の店を出てなんとなく写真を撮っていたら、店から飛び出してきた店員に声をかけられました。「ヨカッタ! コレ、ワスレモノ!!」 見ればパスポートを店内に忘れていて、このままだと帰国できなくなっていたところでした。
 

 というわけで、次回に続きます。

 ちなみに今夜は、故宮博物院の白菜のすり込み効果か、白菜が食べたくなって、カニ&しめじと一緒にはさみ蒸しにしました。

 

8月24日(金曜) 夜

 今回は台湾旅行の3日目、スーパーマーケット編。日本でも外国でもスーパーが大好きです。

◆台湾の白菜はどれもこんなに痩せています。それとも神経質すぎて外側の葉っぱをむしり取りすぎなんでしょうか。
 
◆普通の量販店でも中華包丁が普通に置いてあるあたりは、さすが中華料理文化圏です。ただし安手のステンレス製で、あまり切れそうにはありません。
 
◆ヒョウ柄のテーブルナイフ! ヤンキーの友人に土産に買って帰ったら喜ばれそうだと思いましたが、ヤンキーの友人などひとりも居ないことに気づきました。
 
◆「ジ」と「ヅ」が書き分けられていない物件は、台湾ではよく見かけます。
 
◆これはちゃんと「ジック」「スポンジ」とあってるんですが、問題は改行の位置。惜しい! …あ、よく見たら「スポソジ」になってますね。ちっとも惜しくなかった。
 
◆「白人」歯磨き粉。人種問題とか大丈夫なんでしょうか。
 
◆…と思ってたら、「黒人」歯磨き粉も登場。どうしてこういうネーミングになるのか理解できません。それに「黄人」はないんでしょうか。
 
◆ミスター・マッスル、威猛先生! 強力漂白剤のようですが、いいなあ威猛先生。
 
◆今回買ったお土産です。からすみ、五香粉、台湾ビール、高粱酒、紹興酒、乾燥エビ、ウーロン茶その他。
 

 というわけで、次回に続きます。

 ちなみに今夜は、ちょっとだけ中華料理が恋しくなって、空芯菜とおあげを紹興酒で炒めて食いました。

 

8月23日(木曜) 夜

 今回は台湾旅行、二日目編です。

◆泊まった宿の朝食バイキング。ラーメンと春雨、お粥という取り合わせですが、こんな軟弱なもんばかり食ってたバイキングなど 恐らくいなかったと思います。
 
◆永楽市場にて。シャレオツなマネキンがたくさん見られます。
 
◆永楽市場の1階はまるで屠殺場。豚の足なんかも無造作に売られています。背骨はカムジャタンにしたら旨そう!!
 
◆ぶぅぶぅ君のお顔も拝見できます。カワイイね!!
 
◆すぐ近くにはこんなケーキ屋さんが。
 
◆乾物屋が何十軒と並ぶ大商店街、迪化街にて。台湾の果物といえば、オクラくらいしかないようです。
 
◆ジジイは粗食でええんじゃい! …という意味ではないと思いますが。
 
◆ナマコの干物。何万円もする高級品です。黒ちんこ、という単語がふと頭に浮かびますが、他意はありません。
 
◆映画『千と千尋の神隠し』のモデルになったというわれる街、九份。店頭の食べ物をつまみ食いした夫婦が豚になったのはこのあたりでしょうか。
 
◆豚になるつもりで店に入って注文してみたら、普通に不味い料理が出てきました。『千と千尋〜』効果で放っておいても観光客が押し寄せるような、競争原理がまったく働かない飲食店が美味しいわけないんですが。
 
◆これが湯婆婆ハウスのモデルとなったらしい店。お茶とつまみ少々で千円近くとられました。ま、こうやってノコノコ押し寄せるぼくみたいな者がいるから、こういう価格設定になってしまうわけで、文句を言う筋合いは全くないんですが。
 
◆気を取り直して、士林夜市の地下屋台村みたいなところで食べた牡蠣オムレツ。こちらも普通に不味かったです。
 

 というわけで、さらに次回に続きます。

 ちなみに今夜は、ツルムラサキのお浸し、男前豆腐、アボカドの刺身、肉じゃがをあてに、石川県の純米酒「剣」をいただきました。

 

8月21日(火曜) 夜

 今回は台湾旅行、初日後半編です。

◆台湾桃園国際空港を降りてツアーバスにて宿に直行。バスの車内が無駄に豪華で笑いそうになります。
 
◆台北市内の原付は2人〜3人乗りが当たり前ですが、4人〜5人乗りが当たり前だったベトナムに比べると安全志向と言えます。
 
◆市内の歩行者用信号。残り時間とともにドット絵が動いて表示されます。いらちで名高い大阪は赤信号の残り時間が表示されるのに対して、こちらでは青信号の残り時間が表示されるのが違いです。
 
◆電力会社の配電盤だか変圧器だか。ひとつひとつ手描きで風景が描かれているのがジーンときます。周囲の風景とまったくマッチしてないのも涙を誘います。
 
◆ドリアンからは都市ガスとうんこが混じったようなえもいわれぬ芳香がほんのりと。
 
◆ティンタイフォンの小籠包。たしかに旨い。
 
◆夜道を歩いていて、思わずヒャーッ!とのけぞりそうになりましたが、よく見れば歩行者マークでした。
 
◆マツサジはいいとして、セボネオ調整って。
 
◆今回の台北旅行で一番気に入った夜市「華西街観光夜市」。ちなみにこのデカい豚足がひとつ70円くらい。
 
◆台湾版マドンナメイト(フランス書院ではなく)。「機車猛男」という字面だけでビンビンきます。
 
◆そっち系の店なのか、普通の治療科なのか判然とせず。
 
◆ま、どこの国にもこういうネーミングの店はあるわけですな。ぼくらの世代は、こういうのをトホホ系となどと呼んでおりましたが、最近のヤングたちは何て呼んでるんでしょうかねー。

 というわけで、さらに次回に続きます。

 ちなみに今夜は、昨夜の残り物+ウーロン茶豚をアテに、伏見の銘酒「蒼空」をいただきました。

 

8月20日(月曜) 夜

 お盆休みを利用して、台湾の台北を観光してきました。

 今回は初日編ということで、関空から飛び立つまでの写真でも。

◆京都駅から特急「はるか」に乗って関西空港へと向かいます。ツアー料金が安いうえに朝ゆっくりできるという一石二鳥で、お昼を過ぎてからのフライトを予約していたせいか、車内はガランゴロンのほぼ貸しきり状態。おかげで隣席に手ぬぐいを干したりしてました。
 
◆今回もトランクケースにはTHCのステッカー(マリファナの化学成分)。以前、若気の至りで貼ってしまった結果、税関を通るたびにぼくだけチェックされるという、かなり恥ずかしい&厄介な代物なんですが。剥がして別のステッカーとか貼るのも面倒なので、今回もこれで強行することにしました。
 
◆関空の出国前の免税店にて。東京バナナかと思えば否、大阪プチバナナでした。おまけにあのモンドセレクションまで受賞しているという失笑さ。
 
◆免税店といえば、タバコの安さに目を惹かれます。ここしばらくのタバコ税の増税の結果、市価の半額くらいで買えてしまうのはありがたいんですが…。
 
◆同じツアーの男性客が出国前にもかかわらず、3カートンもタバコを買っておられました。おまけにお酒も何本も。海外旅行なんてしなければ、タバコもお酒も市価でたくさん買えるのに!!
 
◆つい撮ってしまうカッコつけ写真。でも首からパスポート入れとかぶらさげて、ものすごく分かりやすい観光客すぎです。そうそう、ハゲ隠しのために帽子をかぶることが最近多くなりました。
 
◆機内食。鶏肉の台湾風照り焼(?)&ビーフン、サラダ、パン、ケーキ。飲み物はなにがいいかと聞かれ、迷うことなく「ビールと赤ワインください!」と注文しました。追加でウイスキーの水割りも頼みました。
 
◆機内食も食べ終え、さてディスプレイで映画でも観ようかなーと思ってイヤホンをジャックに挿そうとしたら、あれ!? プラグが中に落ち込んでいて全然挿せないではありませんか!!
 
◆ちなみに通常の状態はこれ。さすがにちょっとヒドイと思って乗務員に申し出てみたんですが、「フライト中には直せない」「満席で代わりの席も用意できない」「申し訳ない」という旨のことを極めて丁寧な言い回しでもって言われました。
 
◆しばらくして乗務員が「この度は大変申し訳ございませんでした。つまらないものですが…」と持ってきてくれたのがコレ。子ども用の玩具と色鉛筆のセットでした。まあ当方も一応オトナなので、「いただいていいんですか?ありがとうございます」とお答えしておきましたけれども。

 というわけで、次回に続きます。

 ちなみに今夜は、しばらく料理を作ってなかった反動でいろいろ作りすぎて、どれも少しずつしか食べれませんでした。

 

8月15日(水曜) 夜

 パソコンのほうは、放置しておいたらWindowsXPのアカウントは復活したけれど、ログインできてもインターネットにつながらないという、何がどうなってるのかさっぱり分からない状態にて。

 ハードウェアならともかく、ソフトウェアの不具合も放置したら変化するんでしょうか。

 仕方ないので、また初期化することにします。こうして数年に一回、パソコンの中身が断舎利されます。

 ちなみに明日から、ちょっと旅行に出かけるので、しばらく更新できないかと思いますがご了承ください。

 

8月14日(火曜) 夜

 京都はゲリラ豪雨で冠水やら浸水やらエラいことになってました。

 電車もすべて止まって出勤もままならず。こんなの阪神大震災以来です。

 おまけに、自宅のメインで使っているパソコンまでなぜかおかしくなってしまいました。アカウントが壊れて認識されないうえ、新たなユーザーアカウントも作れない、システムの復元も使えないので、もうお手上げ。

 仕方ないので、クソ遅いノートパソコンを引っ張り出してきて更新しております。…おっと、こんな下品な言葉を使っちゃあいけませんですね。大きいほうのようにおっとりとしたノートパソコン様にご登場いただき更新しております。

 そんなわけで本日は、ヤケになって板わさを食べました。

 あとは冷しゃぶとか豆腐とか、オクラみそ汁とか.。

 

8月13日(月曜) 夜

 あまりにも暑いので、アイスノンを手ぬぐいで包んだものを襟元に巻いて出勤しているんですが。

 同僚から「それ、もっさいですよ」と笑われてしまいました。「もうちょっとマシなの巻いたらどうですか?」と。

 ちなみにこの同僚は、昨年ぼくがスカーフっぽい布にアイスノンを包んで襟元に巻いていたら、「それオシャレのつもりですか!?」と失笑した人物です。オシャレのつもりだと思われたら恥ずかしいので、あえて手ぬぐいにしたのに、今度はこの言われよう。

 いちいち気にしていたらキリがないので、今年の夏は手ぬぐいで乗り切るつもりです。

−−−

 本日の30分クッキング晩ご飯。

 赤だし、肉豆腐(残り物)、ピーマンのごまあえ、かぼちゃの煮つけ、ぶりの照り焼き。&坤滴純米酒。

 久しぶりにブリを食べました。駄洒落っぽくなっていることに気づいて、ひとりで照れながらの食卓です。

 

8月10日(金曜) 夜

 いまだに、こういうのにどうしても目にとまってしまいます。

 おまけに、咄嗟に写真まで撮ってしまう情けなさ。

 この調子だと、きっと老人になっても、スーパーの野菜売り場でこんな写真撮ってると思います。

−−−

 暑くて料理するのも手抜き三昧。

 昨日の残り物の肉豆腐に、空芯菜のごまポン酢和え、市販のキムチ、オクラ納豆。おかずが寂しいので、白ごはんをちょっと多めに食べました。

 Sore-ga-do-shita!!

 

8月9日(木曜) 夜

 勤務先のPR誌の編集に携わっているんですが。

 あまりにマジメな内容ばかりなので、「もっと力を抜いた記事にしましょうよ!」と柄にもなく熱く語ってしまった本日。

 こういうのって自己撞着だよなーと自分で自分に失笑しながら、引っ込みがつかなくなって熱弁をふるい続けたのでした。

−−−

 ここのところ、無化調の料理にこだわっているような奴だと思われてそうで怖くなってきたので。

 昼食には、餃子の王将の日替わりランチとか食べることも、ありまっす! モチロンですがな!!

 定価600円のところ、100円引チケットを使って500円。今回は、もやしラーメン&紅しょうがチャーハンのセットでした。

 グルタミン酸を惜しげもなく使いつつ、それを隠そうともしない潔さが心地よいです。

−−−

 そんなわけで本日の夕食は、いつもの通りこんな感じにて。

 冬瓜と鶏の葛あんかけ(おろし生姜セルフ増し)、肉豆腐、とうがらしとじゃこのタイタン、つるむらさきのお浸し、そして招徳の越畑・純米酒。

 自分の作る料理はどれも好物なのでそこそこ美味しいんですが、ときおり猛烈につまらなくなります。食べる前から味、ぜーんぶ分かりきったるし!!

 

8月7日(火曜) 夜

 本日のアボカドあるある。

 「種を抜くためにちょうど半分に切ったつもりが、どうしても片方が大きくなってしまう」

 それこそ毎回、内心忸怩たる思いをするわけですが、このアボカドあるある、知人に話してもちっとも通じません。

−−−

 夕食に、今シーズン初めてジュンサイを食べました(もずくと一緒に酢の物に)。

 ここしばらくダイエットとか何とか言って品数を減らしてたんですが、やっぱりチマチマ品数が多いほうが楽しくて、毎日ついセルフ居酒屋みたいにしてしまう昨今です。そうそう、ずいきも今シーズン初めて食べましたぜ旦那。

 

8月6日(月曜) 夜

 京都・伏見の割烹居酒屋「花吹雪」にて。

 前菜盛り合わせ(800円)がコレ! 伏見とうがらしとじゃこの炊いたん、モロヘイヤの煮浸し、鱧の子の煮物、豆アジの南蛮漬、つぶ貝、ツルムラサキのお浸し、和風ローストビーフ、の7品という個人的ド・ストライクさ。これだけで冷酒(蒼空)を3合いただきました。

 ちなみにこの店、予約の電話を入れるときに勘違いして「紙吹雪さんでしょうか?」と言ってしまいました。当然のことながら「花吹雪です」と返されました。

−−−

 翌日はアッサリと、アボカドとトマトのセビチェと、既製品のウインナーで白ワイン。

 ウインナーは近所のスーパーで半額になってたやつです。

 で、今日もダイエット成功ですがな! と意気込んでいたんですが、夜にハッピーターンを一袋いただいてしまいました。

 

8月3日(金曜) 夜

 相変わらずの激しいダイエットにて、1キロ減りました。

 空芯菜と豚バラのオイスターソース炒めがメインで、あとは鯨のおばけ(with酢味噌)、キムチ&生野菜のテキトーサラダにて。

 水と焼酎を交互に飲みました。水を飲むと焼酎がほしくなるし、焼酎を飲むと水がほしくなるので、これが永遠に続くかと思わんばかりです。

 

8月2日(木曜) 夜

 本日のゆるきゃら四兄弟(画像がデカくてすみません)。

 背後に「雨水くん」がたたずんでいます。みんなかわいいネ!! 東本願寺にて。

−−−

 今シーズンはじめて、ゴーヤチャンプルを作りました。ゴーヤが1本100円になった証です。

 当方のゴーヤチャンプルは、炒めた具材に昆布かつお出汁をたくさん入れて卵でとじ、さらに追いがつおのように鰹節を加えて作るので、傍らの豚汁との違いがあまり見受けられません。


2012年7月のプチ日記

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